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    ギリシャの難民問題
    債務危機から抜け出る見込みも立たないままのギリシャに、難民問題がさらに追い打ちをかけている。今、5万2千人の移民・難民がギリシャ各地に留まっていて、目的地のドイツや北欧へ行く道を閉ざされたままの状態で先が見えない。他の国々なら、政府が先導し、国民がそれに協力したり従うのだろうが、ギリシャではその反対。政府の対応は場当たり的で現状にお手上げ状態。国民やNGOが自主的に難民を人道支援している。もちろん、難民問題について批判もあれば同情もあり、国民の受け止め方はさまざま。それでも多くのギリシャ人は、自分たちも生活が苦しい中、もっと過酷な状況にある人々に手を差し伸べている。優しい。

    夜明け

         

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    ギリシャのニュース | 【2016-03-27(Sun) 08:30:50】
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    ギリシャ、ひと息ついた。。。でもこれからも続く綱渡り
    ナフプリオンは、アテネからぎりぎり日帰りで行ける近現代ギリシャの古都。しっとりした街の中や海辺をぶらぶら散策するのがおすすめ。ギリシャ版の鎌倉みたいなところ。
    ナフプリオンの静かな朝


    ギリシャのニュース | 【2015-07-22(Wed) 05:40:55】
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    ギリシャ、ポピュリズムの果てに。。。
    ユーロ圏首脳会議が先ほど終わった。イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、EU委員会委員長などが次々に演台で記者会見して今後の厳しい見込みを話し終わった後、チプラス首相が現れ、演台に立つでもなく、出口の通路でギリシャの国営テレビ局に向けて、他の全員とまったく逆の内容のことを手短に言って、車で去って行った。18人の首脳が嘘をついているか、1人が嘘をついているか、ということになる。ギリシャ国民向けの、いつもながらの耳障りのよい、内容のない話だ。国民の、ユーロ圏に留まりたいという願いがほぼ断ち切られたようでこれからがとても心配だ。今度の日曜日に最終決定が出る。

    ギリシャのニュース | 【2015-07-08(Wed) 07:24:40】
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    ギリシャ国民投票 緊縮策反対派が過半数
    現地の午後7時に投票時間が終わり、早速 開票作業が進んでいます。投票したのは有権者のうち55%。
    まだ途中経過で最終発表は出ていないものの、報道では 緊縮策「反対」が61%以上でだいぶ上回って多数派になっています。都市部でも地方でも、全国的に「反対」のほうが上回っています。ヨーロッパを敵に回してしまっているチプラス首相に信任が与えられたことになります。預金は、銀行は、経済はこれからどうなるのか、まだまだギリシャの混迷が続きそうです。


    ギリシャのニュース | 【2015-07-06(Mon) 02:42:39】
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    ギリシャの国民投票
    7月3日(金)
    明後日7月5日(日)が国民投票実施日。今日は国民投票直前の金曜日。夜7時30分から、アテネ中心部の国会議事堂前、シンダグマ広場で、「ヨーロッパの債権者側の提案に反対」のデモ集会が開催された。チプラス首相が演説し、提案に「ノー」と言おうと熱く語りかけた。同じ時間に、そこから1kmも離れていないパナティナイコスタジアムでは「ヨーロッパの債権者側の提案に賛成-ヨーロッパに残ろう」のデモ集会が開催されている。つまり、緊縮策受け入れ反対派と、緊縮策受け入れ賛成派が、それぞれデモ集会を開催して、一般市民参加を呼び掛けている。両方に行ってみた。結果は、反対派のほうが圧倒的に大勢の人でにぎわっていた。1960年代~70年代前半の闘争の歌を大音量で流し、みんなでシュプレヒコール「緊縮策に反対!」、労働組合のノリだ。 一方、賛成派の集会は、反対派の半分以下の人数で、アテネ市長やアテネオリンピックの金メダリストが「ギリシャはこれからもヨーロッパの一員。ヨーロッパは我々の家」、「国民投票の後は賛成派も反対派もみんないっしょになって国を建て直そう」と呼びかけてギリシャ国歌を歌う。それ以外に流れている曲は英語のポップやロック。反対派と賛成派の割合はほぼ同じで、拮抗している。国民が激しく真っ二つに分裂している様相。心配なのは、国民投票の結果が出た後、どうなるのかということ。多くの人々がそのことに不安を抱いている。どんな道を歩むことになるにしろ、国民が分裂しないで、みんなでがんばる、という流れにならないと、非常に危険だ。


    ギリシャのニュース | 【2015-07-04(Sat) 22:10:28】
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