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    ギリシャの復活祭は5月1日
    カーニバルの時期には仮装して街に繰り出します。それが終わると40日の断食期間に入り、最終的に復活祭を迎えます。今年の復活祭は5月1日(日)。ちなみに断食期間と言っても、最近は気にしないで肉でも魚でも食べ続ける人が多い。
             街に向かう女の子たち


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    ギリシャ | 【2016-03-22(Tue) 08:15:03】
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    ギリギリ・・・ギリシャ
    今日もブリュッセルで、ユーロ圏財務相会合によるギリシャ問題の議論が続いています。ギリシャがユーロ圏に残れるか離脱することになるかの瀬戸際でのぎりぎりの折衝です。世論調査によると、ギリシャ国民の8割は今も、ユーロ圏に残ることを希望しています。1週間前の国民投票前以来テレビやラジオではずっと報道特別番組が続いていて、ほとんど一日中、この問題を扱っています。ちなみに、番組途中のテレビCMもほとんどありません。銀行が先週からずっと閉まっていて、経済が凍結してしまっていることから、スポンサーが撤退してしまったということです。当初の予定では、今夜EUのすべての加盟国28カ国の首脳会議が開催されることになっていました。議題は、最終的にギリシャをどうするかという問題にEUとして結論を出すというもので、ギリシャ人にとっては最後の審判が下されるのを待つ深刻な状況。しかし、先ほど、今夜の28カ国による首脳会議は開催されないという発表がありました。昨夜から今日の財務大臣レベルや実務レベルでの折衝で決定的な結論は出ず、ギリシャがユーロ圏に残れるための条件や対策を詰め直しています。もう、今度こそ終わりかと思っていたら、なんとかクビがつながったようです。まだまだギリシャ問題は終わりが見えません。ドキドキ、ハラハラが続きすぎて疲れます。。。

    ギリシャ | 【2015-07-12(Sun) 19:53:12】
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    ギリシャの国民投票前夜
    7月4日(土)
    明日、国民投票が実施されますが、国民投票の問いに賛成の人も反対の人も(ことばを変えると緊縮策継続に賛成の人と反対の人)、どちらもこの5年以上に及ぶあまりにも厳しい緊縮策からの苦しみと、いつまでたっても行政改革も構造改革もやれない無能な政治家や腐敗した政治への怒り、社会への絶望感は共通のもので、その突破口をどう判断するかの、判断の仕方、選択の方向が異なるだけです。
    でも、その方向性の違いから、今、国民が真っ二つに割れていて(これもチプラス政権の手法のせいです)、緊迫した空気になっているのが非常に心配です。今後、暴動や分断に陥らなければよいのですが。
    若い人たちや、銀行に預金もない人たちは失うものがないので、「緊縮策反対」です。でも、特に若い人たちは、ヨーロッパや外国頼みのこれまでの悪い流れを断ち切って、苦しくてもゼロからもう一度自分たちの力で国造りをしようという前向きな考えからの「緊縮反対」です。どうせこれからも苦しい日々が続くなら、自分たちで立て直すほうがよい、という真面目な考え方です。
    一方、企業や学者、知識層、資産がある人たち、資産がなくても国の今後のことを真剣に考えている人々は、ヨーロッパという傘から出てしまって無法地帯の中でギリシャという弱小国が自分の足で立っていけないということがわかっているので、恐怖に慄いています。どんなに苦しくてもヨーロッパの中に留まってがんばり、次の世代の将来につなげたいと願っている人たちもいます。「緊縮策賛成派」です。
    また、高齢者、年金生活者は、銀行が閉鎖されてしまい、唯一の収入である年金がまともにもらえない状況の中、明日のことも見えない不安の中で絶望的になっています。
    最後に、もう5年も続く不安定で苦しくて絶望的な状況から、もう何も信じられなくなっている人々もいます。テレビや新聞のいうことも信じられない、政治も社会も人の言うことも信じられない。緊縮策に賛成、反対-そんなことは、もうどうでもいい。どうせ、どっちに転んでも何も変わらない。
    ともかく、みんなが不幸です。
    それでも、今日も街に近いビーチはどこも人でいっぱい。カフェも人がいっぱいで賑わっています。おしゃべりしながら、いろんなことを笑い飛ばしています。苦しいからと言って家に閉じこもってなんていられない、外に出て気分転換しなきゃやってられない。それがギリシャ人です。


    ギリシャ | 【2015-07-05(Sun) 08:00:00】
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    悩めるギリシャ人3 年金生活者
    緊縮策の一環として、2010年から年金や給与の削減が始まった。もとは年間で14ヵ月分支給されていた年金が、2ヵ月分カットされて12ヵ月分になり、毎月の支給額自体も減らされていった。じわじわと数パーセントずつカットされることが続いて、今では多くの年金生活者の毎月の受給額が5年前の3割から4割も減ってしまった。一方では臨時税や増税も相次ぎ、年金しか収入がない人々にとっては生活水準が激変するという結果になっている。5年間もそんな緊縮策の下での生活が続き、これでは自分たちには衰弱死しか残されていないという声が高まる中、今年1月の選挙があった。シリザ党(急進左派連合)のチプラス党首は緊縮策を撤廃する、年金や給与も保証すると明言した。年金はカットしない、というチプラス党首の選挙公約を信じて、あるいはそれに一縷の望みを託して、多くの年金生活者たちはシリザに投票した。これまでの支持政党がどの党かというのはもうあまり関係ないことだった。選挙は緊縮策を撤廃するというシリザが大勝し、新政権が発足した。
    チプラス政権になってから 公約は実行されていない。しかし、今のところ具体的な年金カットも行われていない。EUやIMF、ヨーロッパ中央銀行などの債権者側との厳しい交渉が5か月にわたって続いているが、今もチプラス政権は年金については譲れない、としている。交渉の行方が依然として見えず、ギリシャがユーロ圏にとどまれるのかどうかもわからない、明日どうなるのかもわからない破たんの瀬戸際という不安定な状況が続いているのにチプラス政権は今も支持率では独り勝ち状態だ。そこには多くの年金生活者の、「もうこれ以上は我慢できない、何とかしてほしい」という思いも含まれている。この政権でも年金カットが現実に行われたら、支持率はあっという間に急降下するだろう。
    ユーロ圏離脱ということになればもっと厳しい生活になることが予想できるのに、どうしてギリシャ人にはそれがわからないのだろうという見方もあろうが、次々と打ち出される政策で惨めな生活を強いられてきた5年は我慢するには長すぎたのかもしれない。ほんのわずかでも交渉の余地があるなら勝負に打って出るというやり方が支持されている。但し、ほんとうにユーロ圏を出てもいいと思っている人は少ない。


    ギリシャ | 【2015-06-15(Mon) 10:33:33】
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    新年のごあいさつ
    ΧΡΟΝΙΑ ΠΟΛΛΑ ΚΑΙ ΚΑΛΗ ΧΡΟΝΙΑ
                 冬晴れリカヴィトス
    ギリシャではクリスマス前からΧΡΟΝΙΑ ΠΟΛΛΑ(おめでとう)という挨拶ではじまり、年明け1月下旬までずっとΚΑΛΗ ΧΡΟΝΙΑ(よい1年になりますよう)という挨拶が続きます。おめでたいことはいいことだと思いますが1ヵ月半も「おめでとう状態」というのはさすがにギリシャ、という感じです。1月1日は聖人ΒΑΣΙΛΗΣの祝日です。新年にはその名にちなんだ「ヴァシロピタ」という大きくて甘いパンを食べます。1月から3月にかけて、家庭や職場、学校、サークルなど、人が集まるさまざまな場所で新年の最初の行事としてこの素朴なパンを切り分けてみんなで食べます。中に1つだけ隠されているコインを誰が獲得するかも楽しみですが、なによりもみんなで分かち合って食べるというのがポイントで、仲間意識を高めるものです。ギリシャ人は仲間を大切にするのですが一方でなぜか協調性がないため、みんなでなにかに取り組むというのは苦手です。でも、サッカーはそれなりにヨーロッパでも強いほうで、今年6月のワールドカップでは日本と同じグループでトーナメント戦を戦います。日本では、同じグループ内の対戦相手3チーム(コートジボワール、ギリシャ、コロンビア)のうち、「ギリシャには勝てる」という声が多いようですが、みなさんは日本とギリシャ、どちらを応援されるのでしょうか。

    ところで、EU(ヨーロッパ連合)では、EUの運営の議長を務める「議長国」というのを6ヵ月ごとに持ち回りで全加盟国28ヵ国の間でおこなっています。今月8日から6月末まではギリシャが議長国。そのため、EU委員会の委員長をはじめ多くの幹部が3日前からアテネ入りしています。ドイツのメディアや一部の政治家などは「EUの中の劣等生のギリシャがEUの議長国を務めるなんてとんでもない!」という論調ですが、ルールに則ってギリシャの順番ですから阻止することはできません。
    ギリシャも日本も世界も課題難題が山積の2014年。でも前向きに、希望をもって歩んでいきたいものです。
    今年もよろしくお願いいたします。



    ギリシャ | 【2014-01-21(Tue) 08:00:29】
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